例単講座

例文を声に出して読んで英単語を覚える

※『例文で英単語を4800語覚える』講座受講生を対象とした記事です。

毎週月曜日に一週間分(6~9ページ)の暗記ノートを配布します。1日1ページのペースでこなしてください。8ページ以上の週の時は週末に1日2ページ分をやってください。暗記ノートは以下のように左側に「英単語」、「品詞」、「意味」、右側に「例文」が載っています。

Eメールを開け、添付されているPDFファイルをプリントアウトしたら、以下の要領で英単語を覚えてください。

①プリントアウトした用紙を縦に半分に折り、左側の英単語・品詞・意味が載っている方を表にし、英単語を上から順に声を出して読む。 発音がわからない英単語に印をつけ、ネット辞書で発音を確認する。
②用紙を縦に半分に折ったまま、さらに横に半分に折る。そうすると6~9語前後の英単語を一覧できます。そして右側上半分の例文が載っている方を表にし、役者や声優がセリフを読み上げるように声を出して、例文を読む。
③例文を1つ読み上げるたびに左ページで下線部に入る英単語を確認する。1巡したらもう一度最初から英文を読み上げる。
④空欄に入る英単語をすべて言えたら用紙の右側下半分を表にし、③~④を繰り返す。
⑤時間があれば、もう一度最初から例文を声に出して読み、下線部に入る英単語を思い出せるかどうか確認する

例文を声に出して読んで下線部にはいる英単語をすべて言えたら、終了です。英文を朗読してよどみなく下線部の空欄の英単語を口に出せるようになるまで繰り返し英文を朗読してください。例文全体の意味は大体理解できればオーケーです。英語の例文を通して英単語を覚えるというやり方で英単語を覚えたことがないでしょうから、最初はこのやり方に戸惑うかもしれません。その効果を実感するまでだまされたと思って(だましてませんよ^^)とにかくがんばってこの方式に従って英単語を覚えてください。

私の場合、①~⑤にかかる時間は20分程度です。例文を通してであれば1分1語のペースで英単語を覚えられるというわけです。ただしこれは 「短期記憶」としての暗記です。私の場合、一度覚えた単語も1日後には5~7割、1カ月後には2割くらいしか覚えていません。「短期記憶」を「長期記憶」に移し替えるためには、1度覚えたものを少し期間をおいて再度暗記作業をして覚え直す必要があります。

私は英単語はお風呂の中で覚えるようにしています。俳優・アニメキャラになったつもりで大きな声を出して英文を朗読してもだれにも邪魔されないし、迷惑もかけません。逆に通勤・通学中の電車や塾の自習室は声に出せないので英単語を覚える場所としては最悪と言えます。本講座では「必ず」例文を声に出して読むことで英単語を覚えてください。