英文法

例文で覚える不定詞│ to不定詞の名詞用法、形容詞用法、副詞用法

※『例文で英単語を4800語覚える』講座受講生を対象としたサブノートです。 テキストは旺文社の『表現のための実践ロイヤル英文法』を使用。「第6章 不定詞」(pp.122-152)を熟読してください。

英語には日本語にはない準動詞という文法項目があります。準動詞には不定詞分詞動名詞の3つがあり、『実践ロイヤル英文法』には「動詞のほかに名詞や形容詞などの働きもし、主語の人称や数によって変化しないもの」(p.122)と定義づけられていますが、これだけでは何のことかさっぱりです。準動詞と対置するのが定動詞です。I like you. のlikeは動詞と習いましたが、準動詞と区別するときはこれを定動詞と言います。定動詞は主語が3人称単数だとsがつくように主語の人称や数で語尾が変化します。それに対し、I like to watch TV. のto watchが不定詞です。不定詞にはtoがつくto不定詞と、toがつかない動詞の原形不定詞の2つがあります。原形不定詞は別の項で取り上げるので今回はto不定詞にだけ注目してください。to不定詞は「to+動詞の原形」の形を取り、文中で名詞の役割を果たす名詞用法、形容詞の役割を果たす形容詞用法、副詞の役割を果たす副詞用法の3つがあります。

to不定詞の名詞用法

to不定詞は名詞の働きをすることで文の主語・目的語・補語となることができます。

主語としての用法

ポムじいさん「力のある石は人を幸せにもするが、不幸をまねくこともようあることなんじゃ。」

To forget that, and then to try to use the crystal’s power for selfish reasons will bring great unhappiness. You understand?

直訳すると、「それを忘れ、そして水晶のパワーを利己的な理由のために使おうとすることが大きな不幸を招くのだ。わかったか?」 selfishは「利己的な」、bring unhappinessは「不幸をもたらす」という意味です。ここではto forget thatとto try to use the crystal’s power for selfish reasonsという2つの主語がto不定詞の形をとっています。

It is … to do~

to不定詞を主語に置くと文が頭でっかちになり、動詞が出てくるのが遅れるので(英語は意味の中心である動詞がいつまでも出てこないことを嫌がります)、主語にto不定詞を使うときは、形式主語のitを文頭に置き、 「It is ~ to…」 の形にすることが多いです。

「ハウルの動く城」のラストの場面です。サリマンが「しょうがないわね。総理大臣と、参謀長を呼びなさい。この馬鹿げた戦争を、終わらせましょう。 」と言います。

The game is over. Get me the Prime Minister and the Minister of Defense. It‘s time to put an end to this idiotic war.

over=finished; the Prime Minister=首相; get A B=Aの所にBを連れてくる; the Minister of Defense=国防大臣; put an end to=~を終わらせる; idiotic=stupid ばかげた

文頭のItはto put an end to this idiotic warの形式主語です。

It is ~ for A to do

「It is ~ to…」 構文は不定詞の意味上の主語を 「It is~ for A to…」 の形で表すことができます。「Aが~することは…である」という意味になります。

雫のお姉さんである月島汐が家を出て一人暮らしをすることにします。それをお母さんに話した時の会話です。「部屋が広くなって雫も少しは勉強に集中できるよ。あの子この頃変だもの。」

It‘ll be good for Shizuku to have her own room so she can focus on her studies. She’s been acting so strange lately. 

~に集中する、心を注ぐ give a lot of attention to one particular thing [汐] study=勉強; act strange=変な行動をする; lately=最近

It is ~ of A to do

「It is ~ to…」構文に意味上の主語をつけ加える場合はほとんどがforになりますが、forではなくofになることがあります。『実践ロイヤル英文法』には、~に入る形容詞が「話し手の主観的な評価を述べる」(p.142)時にfor Aではなくof Aになると述べられています。

これらの形容詞の用法を一気に覚えるのは難しいし、その必要もありません。niceやbraveは「It is ~ of A to do」構文をよく使いますが、上に出ている形容詞の多くではこの構文を使うことがほとんどありません。そこで、①「話し手の主観的な評価を述べる」 ときにはforではなくofになるということを頭に入れて、②niceやbraveを使った基本的な例文を習得したら、後は③英文を読んでいるときにこの構文が出た時だけ意識的に注目する、くらいで十分です。

湯婆婆の双子の姉の銭婆が千に「おまえさんのおかげでここを見物できて面白かったよ。さぁその竜を渡しな。」と言います。「ハクをどうするの?ひどいケガなの。」と返答する千。 銭婆は千にnice (親切な)と評価しているのでto不定詞の主語はforではなく、ofが使われています。

It was nice of you to lead me straight to this dragon’s hiding place. Now, hand him over to me.” “What do you want with Haku? He’s badly hurt.”

lead A to B=AをBに導く; straight=寄り道をしないで真っ直ぐに; dragon=竜; hiding place=隠れ場; hand A over to B=AをBに引き渡す; What do you want with A=Aに何の用があるの?; badly=ひどく; hurt=injured 

形容詞がbraveの時もto不定詞の主語はforではなく、ofになります。

聖司と雫のラブラブ会話です。「古い町だって。バイオリン作りの職人がたくさん住んでいるんだ。」雫「すごいなあ、ぐんぐん夢に向かって進んでいくって。」

“The city’s really old, and everybody there thinks violin making is respectable.” “That’s great. It’s so brave of you to go after your dream like that.”

making=製造; respectable=尊敬すべき; so=very; go after=~を追い求める try to obtain something; like that=そのような

It is ~ that…構文だけで、to不定詞構文をとれないもの

「It is ~ to…」、「It is~ for A to…」、 「It is~ of A to…」の形を取れず、「It is ~ that S+V」構文で表現しないといけない形容詞があります。

『実践ロイヤル英文法』143ページより抜粋

どの形容詞がそうなのか丸暗記する必要はありません。英語を多読していればIt is evident for him to…や、It is possible to go abroad for study. といった表現が不自然で間違いであることは感覚的にわかるようになります。以下の夕子のセリフも、Is it true of you to go out with a boy…?とは絶対言いません。

夕子「夕べ、よそのクラスの男の子と歩いてたって?」雫「ええっ!?誰がそんなこと言ったの!?」

Is it true that you were out with a boy from another class last night?” “What? Where did you hear that?”  

go out with Aは「Aとデートする」。

目的語としての用法

「S+V+to不定詞」

to不定詞は他動詞の目的語になることがあります。動詞によってそうなる場合とそうならない場合がありますが、この用法では「動詞+to do」となる動詞はwant to do, like to do, love to doのようにセットでイディオムとして覚えていきましょう。

フィオが空賊の男らにキレています。「意地も見栄もない男なんて最低よ。堂々と戦いなさい!」

So if you want to fight Porco honorably, then you fight him in the sky! One-on-one!

want to do=~することを欲する、~したい; fight=~と戦う; honorably=見事に、立派に; one-on-one=1対1で

「それ、父さんが飛行船から撮った写真なんだ。『ラピュタ』っていう、空に浮いている島だよ。」

My father took that picture from an airship. He loves to fly. It’s Laputa… the floating island.

take a picture=写真を撮る; airship=飛行船; fly=空を飛ぶ; floating=浮いている; island=島

ここでパズーはHe loved to fly. と言っていますが、He likes to fly. とほぼ同義です。loveはlikeの強意形で「めっちゃ好き」というニュアンスになります。

老婆になったソフィーがハウルに尋ねます。「ハウルはどうして荒地の魔女に狙われてるの?」 Howl, why is the Witch of the Waste trying to hunt you down?

ハウルは答えます。「面白そうな人だなーと思って、僕から近づいたんだ。それで逃げ出した。恐ろしい人だった。」 英語版ではかなり内容が変わっています。「彼女はかつてすごい美人だったんだよ。だから僕も彼女に求愛したんだ。で、そんなにきれいでないことに気づいたんだ。だからいつものように僕は逃げたんだ。」

She was once quite beautiful, so I decided to pursue her. Then I realized she wasn’t. So as usual, I ran away.

once=かつては; quite=completely; pursue=(女性に)求愛する; realize=understand; as usual=いつものように; 逃げ去る leave a place secretly and suddenly

補語としての用法

to不定詞は第2文型と第5文型の補語としても使われます。「S+V+C」のCの場合は主格補語、「S+V+O+C」のCの場合は目的格補語となります。

主格補語

トンボがパーティーに参加できなかったキキにこう言います。「こいつの完成を祝うパーティーだったんだよ」

The party was to celebrate the completion of this thing.

celebrate=~を祝う; completion=完成; this thing=この事

直訳すると「パーティーはこのことの完成を祝うことだったんだ。」

クシャナも補語としてto不定詞を使っています。「我らは辺境の国々を統合し、この地に王道楽土を建設するために来た。」

We have come to your land in the name of peace. Our goal is to unify the kingdoms surrounding Tolmekia and build a world of prosperity.

land=土地; in the name of=~の名の下で; peace=平和; unify=~を統一する; kingdom=王国; surrounding=~を取り囲む encircle; build=~を作り上げる; prosperity=繁栄

目的格補語S+V+O+to do

この形になれる動詞は限定されます。だから理屈でこういう形があるということを理解したら、後は「動詞+目的語+to do」の形になれる動詞を一つずつ覚えていくしかありません。例えば、allow+O+to doだと「Oがするのを許す、可能にする」という具合にです。ちなみに「S+V+O+to do」構文は「S+V+O+that節」もしくは「S+V+that節」に書き換えられるものと、that節に書き換えられないものがあります。要するに3つのパターンがあるというわけです。これをどう習得できるかというと、結局、慣れと感覚でしか習得できません。理屈で「〇〇な動詞は△に属する」といったことは言えないわけです。慣れと感覚による習得というのは、英語に長い時間接することで使われる表現と使われない表現を見極めることができるようになることです。例えば、My parents allowed me to go abroad for study. といった文章を何度も見かければallowにはallow+O+to doという表現があることを感覚的に把握出るようになるし、My parents did not allow that I go abroad for study. といった表現をまったく見かけなければ、allowは「S+V+O+that節」もしくは「S+V+that節」に書き換えることができないし、そういった文を万が一見かけたら、不自然であり間違いに違いないと直感的にわかるようになります。

※to不定詞を「S+V+O+that節」に書き換えられるもの

I advised him that…
I convinced him that…
I reminded him that…
I taught him that…
I told him that…
の形がとれるadvise (~に忠告する)、convince (~に納得させる)、remind (~に思い出させる)、teach (~に教える)、tell (~に命ずる)などが「S+V+O+to do」と「S+V+O+that節」の形にすることができます。

千尋が釜爺に初めて会った場面です。「あの、ハクという人に言われてきました。ここで働かせてください!」

“Haku told me to come here and ask you for work. Could you give me a job, please?”  

ask forは「~を懇願する」、giveは第4文型で「AにBを与える」という意味。tell A to do…は「Aに~するよう命ずる」 という意味で、Haku told me that I should come here and ask you for work. と言い換えることができます。

夕子が大泣きしている場面です。雫に「杉村が友達に頼まれて、あの手紙の返事くれ~って。」と言います。英語版では「だから杉村は私が杉村の友達と付き合わせようとしている」という文が追加されています。

I talked to Sugimura, and he’s friends with the guy who wrote me that letter, so he tried to convince me to go out with his friend.

go out with Aは直訳すると「Aと外に行く」という意味になりますが、そこから含意されて「(男女が)Aと付き合う」という意味もあります。wrote me that letter…は第4文型です。convince A to doは「Aに~するよう説得する」。that節で言い換えることができます。

※to不定詞を「S+V+that節」に書き換えられるもの

I asked that…
I expected that…
など「S+V+that節」に書き換えることのできる「S+V+O+to do」の動詞の定番はaskとexpectです。

キキが赤ちゃんのおしゃぶりを届ける場面。「パン屋さんに頼まれました。」

Sorry to surprise you, but the lady in the bakery asked me to return.

Sorry to surprise you.I’m sorry to surprise you. のI amが省略されています。「あなたを驚かせてごめんなさい。」という意味ですね。bakeryは「パン屋、パンの製造所」、returnは「~を返す」、pacifierは「おしゃぶり」という意味です。ask A to doは「Aに~するよう頼む」という意味になり、… the lady in the bakery asked that I should return this pacifier. と言い換えることができます。

アシタカのセリフです。「あるいはこの呪いをシシ神がといてくれぬかとこの地へ来た。」

I came here to beg the forest spirit to lift Nago’s curse on me. He healed the bullet wound in my side, but the demon mark remains.

beg A to do=Aに~するよう懇願する; forest spirit=森の聖霊; lift a curse on A=Aへの呪いを解く; heal=~を治す; bullet wound=銃創; side=わき腹; mark=跡; remain=残っている

I came here to beg the forest spirit to lift Nago’s curse on me. I came here to beg that the forest spirit might lift Nago’s curse on me. と言い換えることができます。

掃除をしすぎたソフィーにキレるハウル。「掃除、掃除!だから掃除も大概にしろって言ったのに!」

Wrong! Wrong! I specifically ordered you not to get carried away!

specifically=具体的に; order A not to do=Aに~しないように命ずる; get carried away=我を忘れる

「Aに~するように命ずる」はorder A to do…ですが、その否定形はorder A not to do…になります。I specifically ordered you not to get carried away!I specifically ordered that you should not get carried away! と言い換えることができます。

※to不定詞をthat説に書き換えられないもの

「S+V+O+to不定詞」の形をとれる動詞の多くはto不定詞をthat節に変えられません。どの動詞がそうなのかは、英語を見聞きする中でthat節になったものを見かけないことで、that節で表現したら不自然に感じることで次第に習得します。

サンがアシタカに言います。「シシ神さまがおまえを生かした。だから助ける。」

The Forest Spirit brought you back to life again. He wants you to live.

forest spirit=森の精霊; bring A to life=Aに命を吹き込む; live= (死なずに)生きている

「Aが~することを望む」はwant A to doで表現できます。これをthat節に変えてI want that you…I want you that…と言うことはできません。

目的格補語S+V+O+to be+C

第5文型の形です。

「S+V+O+to be+C」でのCの意味上の主語はOになります。to beが省略されることも多いですが、この形をとれる動詞の中にはto beを省略できないものもあるので注意が必要です。

『涼宮ハルヒの憂鬱』の最初のセリフです。「サンタクロースをいつまで信じていたか 、なんて事は 、他愛もない世間話にもならないくらいの 、どうでもいい話だが」

Asking somebody how long they believed in Santa Claus is so stupid you can’t even consider it a topic suitable for idle conversation.

believe in=~の存在を信じる; so A that …=非常にAなので…; suitable for=~にふさわしい; idle conversation=雑談

…is so stupid (that) you can’t…のthatが省略されています。 you can’t even consider it to be a topic…のto beが省略されています。consider A to be Cは「AがCであると考える」という意味です。

ソフィーがサリマンに言います。「母親を身代わりにするような息子です。王様のお役には立てないと思います。」

He’s such a lazy son, he sent me instead. I’m afraid the king would find him completely useless.

lazy=怠惰な; instead=代わりに; I’m afraid=I’m worried; find A to be C=AがCだとわかる; completely=totally; useless=役立たずの 

find him (to be) completely uselessのto beが省略されています。

to不定詞の形容詞用法

to不定詞を名詞の後につけて、その名詞を修飾することができます。これを「to不定詞の形容詞用法」と言います。この時、修飾された名詞は不定詞の意味上の主語になる場合と目的語になる場合があります。to以下の文に目的語が見当たらなかったら修飾された名詞が目的語に相当することになります。

主語関係

ドーラにけなされてキレるパズー。「いばるな! お前たちだってシータを狙っているじゃないか!」

“Say you! You don’t even have the guts to stand up to Muska and the army!”

Say you!=よく言うね!; guts=ガッツ、勇気; stand up to=~に立ち向かう; army=軍隊

英語版では「お前たちでさえムスカと軍隊に立ち向かう勇気を持たないじゃないか!」という意味に変わっています。この文はYou don’t even have the guts that stand up to Muska and the army!と書き換えられるようにgutsはto不定詞の意味上の主語になっています。

目的語関係

『涼宮ハルヒの憂鬱』で古泉が学校から自宅に戻ったキョンに話しかけます。

Do you think you might have a little time to spare for me?

spareは他動詞で「(時間)を割く」という意味です。ここで a little timeはspareの目的語関係にあります。

to不定詞の副詞用法

to不定詞は副詞のように動詞、形容詞、副詞を修飾することもできます。その9割は「~するために」という目的を意味します。

目的 「~するために」

足の悪いおばちゃんからプレゼントをもらったキキはお返しをしようと思い、彼女に誕生日を尋ねます。「きっとその子もおばさまの誕生日を知りたがるわ。プレゼントを考える楽しみができるから」

And maybe the young girl will want to know the lady’s birthday because she’ll be able to give her a present to repay her!

maybe=~かもしれない; want to know…=~を知りたがっている; present=プレゼント; repay=~にお返しをする

このtoは「~するために」を意味します。この意味でto不定詞を使うときはtoだけでかまいませんが、目的の意味で使っていることを明示したいときはin order toやso as toという表現を使います。

「よその町で一年がんばらないと魔女になれないんだから。」

In order to be a good witch, I have to train a year away from home.

witch=魔女; train=訓練する; a year=1年間; away from A=Aから離れて

in order toとso as toはほぼ同義ですが、文頭に出すときはin order toしか使えません。in order toは文頭でも文末でも使えます。so as toを使う場合は、I have to train a year away from home so as to be a good witch. という風に文末に置くことになります。

『実践ロイヤル英文法』にはto不定詞の副詞用法の意味として、「目的」以外にも「結果」、「感情の原因」、「判断の根拠」、「条件」を挙げています。

結果 「~した結果…」

to以下が主文よりも後のことであり、主語の予期しないことだった場合は、「目的」ではなく「予期せぬ結果」を意味します。

One day I came home to find that my house had been broken into. (ある日私が帰宅すると、家が泥棒に入られたことが分かった) (p.134)

「目的」だと、「家が泥棒に入られたことが分かるために、ある日私は帰宅した」という意味になりますが、「知るために帰宅した」のではなく、「帰宅して知った」のだからここでは「目的」ではなく、「結果」を意味するto不定詞であることがわかります。

感情の原因 「~して」

to不定詞は感情を表わす形容詞や動詞と結びついて「感情の原因」を表わすことができます。

I’m very glad to see you again. (あなたにまた会えてとてもうれしいです)

判断の根拠 「~するとは」

You must be a genius to comprehend Einstein’s general theory of relativity. (アインシュタインの一般相対性理論を理解しているとは、君は天才にちがいない)

条件 「もし~すれば」

To use a common term that is applicable to this situation, I believe I would be classified as an alien. 

『涼宮ハルヒの憂鬱』での長門有希のセリフです。common termは「一般用語」、situationは「状況」、be classified asは「~に分類される」、alienは「宇宙人」という意味です。ここでのTo use a common term…は「もし一般用語を使えば」という意味になります。