英単語

Number oneはおしっこ、Number twoはうんち

先月にNarutoを220話まで見終わってからずっとCase Closedを見ています。Case Closedとは「名探偵コナン」のことです。毎日3話ずつ見てやっと85話まできたところです。Case Closedは5年前はAmazonで4本DVD入りのボックスセット(635分、27話収録)を$20程度で買えましたが、今は安く手に入らない感じです。英語字幕も出ますが英語セリフと一致していないので英語学習用の教材としてはあんまりお勧めできません。字幕とセリフが一致しているおすすめアニメはジブリのアニメと『この世界の片隅に』です。ディズニーが配給しているジブリアニメの英語版は字幕がセリフに合うように作られています。『この世界の片隅に』はIn This Corner of the Worldというタイトルで英語版DVDを購入できます。

ところで、Episode 70: Knight Baron Mystery Part 1(第68話 闇の男男爵殺人事件―事件篇)を見ていたら、go number 2というセリフが出てきました。

Conan: This is the perfect opportunity to do some investigating.
Rachel: Conan, where do you think you are going?
Conan: I… I have to go number 2. 

go number 2? 場面から推測するに「トイレに行く」と言っているみたいなので、音声をJapaneseに変えて確認すると、やはりそうでした。

コナン: よーし、一発探りをいれてみっか
毛利蘭: どこ行くのコナン君?
コナン: あっ、ちょっとトイレ。

でも、ナンバー2がなんでトイレに行くになるんだ? 英辞郎でチェックすると

do number two  うんちをする
do number two every day  毎日お通じがある
go number two  うんちをしに行く


という表現がありました。トイレに行くではなくて、うんちをするという意味なんですね。number twoがうんちとなると、number oneはもしかすると…。

スラング辞典で調べたら予想が当たりました。
number one = urination
number two = defecation
です。urinationは排尿、defecationは排便のことです。number one, number twoは幼児語です。こういう例文がスラング辞典に出ていました。

Kid: I have to go to the bathroom. トイレに行かなくちゃ。
Parent: Number one or number two? おしっこ?それともうんち?
Kid: Number two. うんち。

なんか日本でもコンパとかに使えそうなスラングですね。

▲美: ちょっとお手洗いに行ってくるね。
男性: ナンバーワン、それともナンバーツー?
▲美: えっ、なんのこと? まっ、いいや。いってきまーす
(ここで他の女子にねたばらし。▲美がトイレから戻ってきたら)
男性: 男の子と話をしてたんだけど▲美はやっぱりナンバーツーじゃなくてナンバーワンだよね~。
▲美: (勘違いして)えー、○恵の方がかわいいよ~、私はナンバーツーでいいよ~(#^o^#)。

と言ってきたらみんなで大爆笑。高校生や大学生の間ではやらないかしら?

ところで、英語版コナンはファーストネームがすべて英語名に変わっています。容疑者名はつねにテロップに漢字で出るにもかかわらず、無理矢理英語の名前をつけているのがけっこう笑えます。主要登場人物の英語名は以下の通り。

工藤新一はJimmy、毛利蘭はRachel、毛利小五郎はRichard、吉田歩美はAmy、丸谷光彦はMitch、小嶋元太はGeorge、目暮十三警部はInspector Joseph Meguire。

まったく名前が違うじゃないか(-_-)