英文法

副詞の用法について

※『例文で英単語を4800語覚える』講座受講生を対象としたサブノートです。 テキストは旺文社の『表現のための実践ロイヤル英文法』を使用。「第18章 副詞」をお読みください。ただし、「形容詞」は英文法の中では特に重要ではありません。『実践ロイヤル英文法』の「形容詞」の章には、説明がかなり冗長的な箇所がありますが、そういう箇所は軽く読み流す程度で構いません。具体的に言うと、以下の箇所はあまり重要ではありません。
212 副詞の語形 (463-6)
213 動詞を修飾する副詞とその位置 (466-70)
214 形容詞や副詞などを修飾する副詞の位置 (471)
215 文修飾の副詞 (472-3)
217 場所の副詞 (479-50)
218 程度・強調の副詞 (481-3)
220 句動詞を作る副詞 (486)

ちゃんと読んでおくべき項目は以下の項目です。しっかり読んでください。
211 副詞の種類 (461-3)
216A ago, before, since (474)
216B already, yet, still (474-6)
216C once, ever (476-7)
216D just, now, just now (478)
219 その他 (484-6)

副詞の種類

副詞は、動詞、形容詞、他の副詞、文全体を修飾します。ただしonlyとevenは名詞を修飾します。また、接続副詞は接続詞の役割をする副詞ですが、これと接続詞の区別ができるようになってください。

また、副詞と前置詞の区別にも注意してください。about, across, around, by, down, in, on, off, out, over, upは前置詞ですが、副詞としても使われます。動詞にこれらの単語がつくときは、「動詞+前置詞」と「動詞+副詞」のどちらなのかちゃんとわかるようになる必要があります。

※副詞は習うよりも慣れです。多読して感覚的に副詞の使い方の術を会得しましょう。品詞の1つなので英文法書には必ず「副詞」の章が設けられていますが、「形容詞」と「副詞」の章は一番無視してかまいません。ライティングで副詞をうまく使えなくなったり、間違えたりしたときに英文法書を読み直す程度でかまいません。ただし英文法書で副詞がどう議論されているか知らないと英文法書を辞典的にも使えないので、どういうことがかかれているかは把握していければいけません。そのためにも一度、「副詞」の章を読んでおいてください。